男子フィギュアに痺れる
平昌オリンピックの男子フィギュアシングル
日本勢が表彰台の一、二位を飾った
羽生選手は連覇を期待されながらも、プレッシャーを楽しんで踊っていた
怪我からの復帰で滑ることが心から楽しいかのように
「SEIMEI」のプログラムは初めて観た時に心を鷲掴みにされたが、今回の平昌での滑りは、私の中では今までよりも上回った
後半の滑りに魂を感じたからだ
あまりの気迫に、呼吸するのも忘れるくらいに釘付けにされてしまった
なんて、素晴らしい
なんて、かわええ
にわか羽生ファンになったのは言うまでもない