アラフォー女ですがなにか

アラフォー女のチャレンジ

男子フィギュアに痺れる

平昌オリンピックの男子フィギュアシングル

日本勢が表彰台の一、二位を飾った

 

羽生選手は連覇を期待されながらも、プレッシャーを楽しんで踊っていた

 

怪我からの復帰で滑ることが心から楽しいかのように

 

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「SEIMEI」のプログラムは初めて観た時に心を鷲掴みにされたが、今回の平昌での滑りは、私の中では今までよりも上回った

 

後半の滑りに魂を感じたからだ

あまりの気迫に、呼吸するのも忘れるくらいに釘付けにされてしまった

 

なんて、素晴らしい

 

なんて、かわええ

 

にわか羽生ファンになったのは言うまでもない