アラフォー女ですがなにか

アラフォー女のチャレンジ

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日々に欠落しているもの

仕事に忙殺され 一日が終わる達成感は一体どこにあるのか目標がボンヤリしていると 日々が希薄になるようだ一生懸命になれるものいつも選択は自分自身だあと半世紀後悔のないように生きていきたい

まだ、めざせる。ハリ美肌。2

シクロラボラトリトリプルエッセンスのテクスチャはこんな感じうっすら黄色がかっており、とろみがある粘度低めのまるでハチミツのよう一包の内容量は2mlだが、 使ってみるとかなり多く感じる贅沢にたっぷり使ったが、 本当にハチミツを塗ったかのような つ…

断捨離とメンタルと寄り道

棚を開けると、意外と使ってないものが多いその佇まいが数ヶ月前と全く変わっていないものもあるそれって不要ってことなのか?とも思うが、 そうはいっても捨てられなくて今に至るDMに添付されてるコスメサンプルや出番のないマニキュア、景品でいただくボー…

断捨離の果てに

今日は不要な書類を処分して 棚をスッキリさせるべく意気揚々とシュレッダーに書類を通しまくっていた 書類の山が減って行くにつれ 気持ちがスッキリとしてくるそして、ラストスパートというところでシュレッダーから悲鳴が上がった まさかの故障 シュレッダ…

若々しさと美しさの鍵〜Tie2plus

根本的なところから疑問があがるTie2ってなんだ? その前に

ビタミンCに期待すること

前回、コラーゲンを取る際にビタミンC摂取も必須と書いたが、実際しっかり摂れている自覚がないのでお手軽サプリメントに救いを求めてみたビタミンCはアンチエイジングに不可欠と言われる所以◯コラーゲンの生成を促す ◯免疫力をアップさせる ◯抗酸化作用があ…

手タレの気持ちで手を労わる

今日、会社の関係者から手が綺麗と褒められた褒められた上に撫でられるというサプライズそこまでは求めていないが、 肌を褒められるのと同じくらい、 手を褒められるのは、ムフフなくらい嬉しいことだ (肌を褒められた実績はあまりないが…)長年主婦をして…

米麹甘酒で健康的な美しさを

もっぱら甘酒をメインドリンクとして愛用しているただの甘酒好きだったのだか、 美肌効果が高いと知ってから甘酒に執着しすぎている気もする 何事もほどほどが良い 今日はコラーゲンペプチドを混ぜてみた言っておきながらなかなかの執着ぶり

幸せホルモン

羽生君あなたって ほんとかわええそして肌が綺麗すぎ 男の子なのに、恐ろしくキレイ今は男子女子の境目なく、 美肌は共通の関心事であるかもしれないが毛穴レスな透明感のある羽生君の美肌は 国際映像でも誇れるワールドクラス (画像越しなので、私の期待値…

花粉対策ブレンドで気分スッキリ

そろそろ花粉シーズンの模様喉はイガイガ、頭もぼんやり花粉症に有効とされるアロマで身体と気分をリフレッシュさせたいものだ今日の精油は ・ユーカリラディアタ ・カモミールローマン ・ローズマリー ・ティートリー ・レモンの5つのブレンドで他のアロマ…

まだ、めざせる。ハリ美肌。

このキャッチコピーアラフォー女子なら、無意識に聞き耳を立ててしまいそうなコピーだシンクロラボラトリトリプルエッセンス美肌に必要なレチノール、コエンザイムQ10、R-αリポ酸をナノレベルで肌に浸透させてくれる美容液特徴なのは、一般的なナノカプセル…

コラーゲンを上手く取り入れる

人の身体は約60%が水分で、残りの40%の大半はタンパク質そのタンパク質のうち、約30%がコラーゲン!内訳でいうと、皮膚に40%、骨や軟骨に20%、その他は髪の毛、爪、血管、内臓などあらゆる組織に存在していて、細胞と細胞をつなぐ「接着剤」のような役割を…

男子フィギュアに痺れる

平昌オリンピックの男子フィギュアシングル 日本勢が表彰台の一、二位を飾った 羽生選手は連覇を期待されながらも、プレッシャーを楽しんで踊っていた 怪我からの復帰で滑ることが心から楽しいかのように 「SEIMEI」のプログラムは初めて観た時に心を鷲掴み…

アロマで花粉症状の和らげる

今年は花粉の量が2倍らしい 単純に2倍だと、花粉症の辛さも2倍だと思ってしまうが、そう単純ではないらしい しかし、やはり恐ろしい花粉量 その影響か、仕事から戻ると、かなりノドに違和感がある 咽頭あたりに常に痰が居座っているような不快感 声のかすれ…

口元から若々しく

半年前からデンタルエステ「ホワイトエッセンス」を始めている きっかけはたまたま通っていた歯科のスタッフさんの綺麗な歯を見て、顔が明るく華やかに見えたこと 歯の白さは、肌の白さにも、見た目の若々しさにもかなりの影響があるようだ 始めるにはお財布…

断捨離が進まない理由を考えない

いつになったら断捨離が完了するのか おそらく永遠にやってこない 日々が流動的でインアウトの繰り返しなので、毎日取捨選択しながら探していけばいいのだか そうは言っても、というところだ 私は断捨離に向いていない なので 進まない理由を考えるより 今で…

いちご鼻からの脱却

ドラッグストアで目に止まった 効果があるようでない、ないようである、この手の商品に、パッケージの勢いのみで購入に至った コロンとしたSサイズの卵といったところ 柑橘系にパチョリやチョウジがブレンドされていて、オリエンタルでスパイシーな香り 泡立…

PMSに柚子アロマテラピー

30後半から、生理前の頭痛が酷くなった いわゆるPMS きっちりとやってくるその頭痛に、身体って正直にできてるなぁと感動すらする これまで頭痛に対しては頭痛薬で対抗していたが、このわかりやすいPMS症状へは自然治療法で戦ってみたくなった 試したのは『…

投資のインセンティブ

『もっと自分に投資したら?』 仲良くしている知人にこう言われた 最初は妙にカチンと来て だってアラフォーだもの!!! 人間だもの、相田みつをが頭の中に木霊する こんなこと? ※イメージ図 はたまたこんなこと? ※イメージ図 さてはこんなこと? ※イメー…

甘酒天国

甘酒が非常に注目されている 私は無類の甘酒好きなので、こんなにもてはやされて、至る所に甘酒商品が陳列するのは願ったり叶ったりだ 甘酒の効果はいろいろある 有名なところでは美肌効果、美腸効果だろうか ビタミンやコラーゲンの材料となるアミノ酸が豊…

香り依存

20代あたりは無臭を良しとしていたが、40過ぎてからは香りを求めるようになった 単なる生活臭を隠すという作業にから、徐々に香りを楽しんでいる 楽しむというと、少しワンランク上の言い方なので、少し訂正する 香りを嗅ぐという行為で、さっきまでのリアル…

私はピンチである

I'm pinch こんなにも赤裸々に訴えかけるネーミングはそうそうお目にかかれない そこまでピンチでもないけどなぁ、などと言い訳しながら、手に取ってみた 高級感のある栞までついて、救世主の佇まい充分 ピンチの自覚あるなしに関わらず、デザインに惹かれて…

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